0 SOUL 7 the Best!! 2006-2010

0 SOUL 7 0 SOUL 7 the Best!! 2006-2010歌詞
1.THIS WAY

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

THIS WAY 生きていくだけ どの道選んでも辛いだろ
根拠のない大丈夫でも少しは楽に前へいける
いずれ別れの門出 笑って死ねるなら幸せ
お互い長いライフ歌いながら そう暗くはない人生だから

ここは何合目? 今何分の一? 押しつけられてきた単純な道
登るも下るも辛いこと思うも忘るも同じだろ
家を巣立ってから何年が過ぎて 今もお宝探し当てる Every Day
自由求め確かにオレは生きてる 少しずつこの足で歩いてる

キリがない努力苦と思うと意味がない 足りない物を埋めなきゃ次はない
地道が成功を握る鍵になり そこから得る幸せは限りない
進んだ分下がったっていいだろ 落ちた分また上がればいいだろ
悩んでどうすればいいかを 心に共に語り合おう

THIS WAY 生きていくだけ どの道選んでも辛いだろ
根拠のない大丈夫でも少しは楽に前へいける
いずれ別れの門出 笑って死ねるなら幸せ
お互い長いライフ歌いながら そう暗くはない人生だから

別れ選んだ別々の人生は 幸せなら何も言わねえが
思い出だけは忘れんじゃねぇ 奥にあるだけで強くなれる
意地っ張りなのは知ってるさ でも いつまでもオレはお前の味方
なぁ 大事なのはお前らしさ 腐ってもいいんだ いつまでも仲間だから

one for all all for one な友 それが俺の故郷
ビール片手にうずくまる お前らの笑顔あてになる
確かな努力を背中に背負い 少しの運を心に持ち
幾度となく押し寄せてくる困難も必ず乗り切れる

何も出来ず打ちのめされたあの日 自然に流れた悔やし涙
今でも忘れないその言葉で 頑張ってこれた今日ここまで
お前は言った「悔しいか?悔しいなら強くなれるさ。」
強く握りつかんだ拳と腫れた顔 ダサく熱い日をありがとう

THIS WAY 生きていくだけ どの道選んでも辛いだろ
根拠のない大丈夫でも少しは楽に前へいける
いずれ別れの門出 笑って死ねるなら幸せ
お互い長いライフ歌いながら そう暗くはない人生だから

将来に後悔とか言ってんじゃねぇ どうなっても後退できるわけねぇ
マイペースでいける人生のレース 攻めるか守るなんてケースバイケース
ただ生きてゆくだけだろ 信号は赤から黄色 青
Let's Go! 大丈夫 楽に Good step for you.

何気なく去ってった日は 共に泣き笑って
その小さな日々の幸せに感動 きっと今日もいつかはそう思うだろう
最果てが待ってる未来 共に泣き笑って This time
フリースタイルな This time
This way 生きてくだけ!

THIS WAY 生きていくだけ どの道選んでも辛いだろ
根拠のない大丈夫でも少しは楽に前へいける
いずれ別れの門出 笑って死ねるなら幸せ
お互い長いライフ歌いながら そう暗くはない人生だから


2.Tell you

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

Stund up 繰り返しの挫折味わってこその Step up
Stund up my way 生きる意味にこだわり持つ度
Stund up 胸に抱く 溢れ出す夢咲かす
Never time up リミットは決めつけるな今は終われない

辛い意味探そうとしても結局見つからないもの
でも苦しいのは頑張ってる証拠
諦めても繰り返す小さな世界で
何を悩んでも考え疲れたら自然に顔は上がるから

型にはまり動けなくなる こだわる一つを見失う
でも時、乗り越えていくことで 諦めを恥と思えるだろう

道なき道を選んだ自分 喜び辛さがあってイーブン
見下ろすよりも見上げたい この思いはずっと忘れない
果てはないようで果てある未来 屈辱の後に見える光
耐えた強さは宝になり 流した汗は夢を掴む

I Just believe for me プライドは小さなこだわり
下がったり上がったりのストーリーの中 自然に見つかるのが自信
I Just believe for me 寄り道こそ大きな近道
だから Can't stop it 遠い終われない道をゆっくり進めばいい

辛い意味探そうとしても結局見つからないもの
でも苦しいのは頑張ってる証拠
諦めても繰り返す小さな世界で
何を悩んでも考え疲れたら自然に顔は上がるから

こらえきれなくなった涙流れて気付く 我慢してたんだずっと
許すのが許せずに 掴んだ自分を 縛りあげたグッと
許す我慢は損じゃない 小さな事は気にするものじゃない
「しょうがないか」の気持ちがそのまま 自分が強く成長できる大きさ

I Just believe for me 間違っては正す繰り返しを無理に
問いただす日々より 今持てる自信だけが欲しい
I Just believe for me また起こす失敗を恐れずに
今は Stund up そんな暗くならないで価値ある未来へ

辛い意味探そうとしても結局見つからないもの
でも苦しいのは頑張ってる証拠
諦めても繰り返す小さな世界で
何を悩んでも考え疲れたら自然に顔は上がるから

Stund up 繰り返しの挫折味わってこその Step up
Stund up my way 生きる意味にこだわり持つ度
Stund up 胸に抱く 溢れ出す夢咲かす
Never time up リミットは決めつけるな今は終われない

辛い意味探そうとしても結局見つからないもの
でも苦しいのは頑張ってる証拠
諦めても繰り返す小さな世界で
何を悩んでも考え疲れたら自然に顔は上がるから

型にはまり動けなくなる こだわる一つを見失う
でも時乗り越えていくことで 諦めを恥と思えるだろ


3.Stick it out

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

いつも遠いゴールの方目指し路頭迷うときも
Don't stop music for move. Let's go!
もっと上まで手上げろ 言えよせーのでHO!!
もっとこみ上がるその想いを HOOO!!
やるならやるで食い縛れ 食い縛っただけ未来は晴れる

MAX BET で注ぎ込む現在 払い出しいくらかわからない将来
想い明確に刻む変幻自在 俺次第で築く時代
人のせいなんてくだらない発想 NO 見て見ぬふり心の音
賭けたこの世界に不安 迷い 辛さ込みで後悔はない

誰よりも自分だけを信じてる してる事に結果は滲み出る
夢見てるって現実的なつまらねぇこだわりは身を縮める
何をするのかが二割 どんだけ張れっかが八割
ってつまり食い縛っただけ旨い味わい 人生賭けるなら段違い

いつも遠いゴールの方目指し路頭迷うときも
Don't stop music for move. Let's go!
もっと上まで手上げろ 言えよせーのでHO!!
もっとこみ上がる その想いを HOOO!!
やるならやるで食い縛れ 食い縛っただけ未来は晴れる

自作自演じゃいつか IN THE END リアルなものは信じれる
マイネーム 突き出した大ステージ オレはこの魂を代弁
高望み捨てたら見据える事になっちまう狭い道幅
夢賭けた懸命な生き方をここが突き付ける最高の見せ場

中途半端ならやめたほうがいい 後悔と暮らすだけの生涯
引きずってまで延ばす寿命なら力尽きるまで走る方がいい
飲み込んだすげー不安から深く煮詰まった不平不満なら
気狂わすそのうち来る明日まで 今ここで吐き出すまで

いつも遠いゴールの方目指し路頭迷うときも
Don't stop music for move. Let's go!
もっと上まで手上げろ 言えよせーので HO!!
もっとこみ上がるその想いを HOOO!!
やるならやるで食い縛れ 食い縛っただけ未来は晴れる

行き着く場所なんて I don't know でも最高の開放を
求める為の俺なりのレシピ コンプリート壮大な景色
対人関係意地になってたって振り幅せばめるだけだって
二度目の後悔役にたたねぇ 悔しさをバネに奮い立たせ

底辺からスタート 誰だってそう 憧れを追い掛けたフロウ
明日を拒み嘆いた夜 また枯らした喉潤した夜
信じろ明日は晴れる 枯れる事を知らぬ花になれる
土舐めた分だけ種は実をつけ 踏まれても起き上がる根を張れる

いつも遠いゴールの方目指し路頭迷うときも
Don't stop music for move. Let's go!
もっと上まで手上げろ 言えよせーので HO!!
もっとこみ上がるその想いを HOOO!!
やるならやるで食い縛れ 食い縛っただけ未来は晴れる

いつも遠いゴールの方.....
Don't stop music for move. Let's go....
やるならやるで食い縛れ 食い縛っただけ未来は晴れる。


4.チェリートゥリー

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

いつもくれた「がんばれ」が今になって
歩き出させてくれる 桜舞う季節

CherryTree 散るほど想いは深いと気付く
迷いは自分の嘘 悩んだ果て答えは心の中
CherryTree 今こそ想い散る前に伝えよう
ほんとありがとう がんばるよ だからがんばれよ

大丈夫って作った笑顔 苦しい時に隠す傷跡
本当は一体誰の為?と かられた不安にさえも戸惑い
自分を疑い 恥を感じたり 嫌だけど人の目も心配
それは人を想う故の理解 思いやれる人間の未来

頭では解ってる それなりにがんばってる
いつもくれる「がんばれ」も重たくなって座りこんで
誰もわかってくれないって 一人でもがいて苦しんで
それでもまた歩き出せるのは あなたからの「がんばれ」

CherryTree 散るほど想いは深いと気付く
迷いは自分の嘘 悩んだ果て答えは心の中
CherryTree 今こそ想い散る前に伝えよう
ほんとありがとう がんばるよ だからがんばれよ

散る桜と共に歳を重ね 期待の大きさに頭抱える
でも不安を消してくれるのも期待という支え
その中で日々ありがとうって言葉の意味の重さが
常に上に君の為にと感謝を増してく

あれから何度か散った東京の桜
きっと そっちの方が綺麗だと思い出せば
遠い記憶も 遠いあなたも 色付いてまた呼び起こすから
踏み出す足に力と希望が湧いてくる その言葉

CherryTree 散るほど想いは深いと気付く
迷いは自分の嘘 悩んだ果て答えは心の中
CherryTree 今こそ想い散る前に伝えよう
ほんとありがとう がんばるよ だからがんばれよ

根っこなくして花は咲かず 踏まれた土の中で強さは増す
想い暮らす程に実らす 例え散ろうが強く咲く
All days 悩み多くて枝分かれ 諦める育てば咲き乱れる
その熱い想いで雪溶ける やがて春風が選ぶだろう幸せ

散り舞う花びらがとても美しいのは 力強く その時を生きたから
期待の蕾から感謝の花へ そこから舞い散るありがとうへの花びらへと向かう

CherryTree 散るほど想いは深いと気付く
迷いは自分への嘘 悩んだ果て答えは心の中
CherryTree 今こそ想い散る前に伝えよう
ほんとありがとう がんばるよ だからがんばれよ

CherryTree 散るほど想いは深いと気付く
迷いは自分の嘘 悩んだ果て答えは心の中
CherryTree 今こそ想い散る前に伝えよう
ほんとありがとう がんばるよ だからがんばれよ

CherryTree 散るほど 想いは深いと気付く、、、
CherryTree 今こそ 想い散る前に伝えよう、、、


5.ホリデイ

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

音楽しか能のねぇオレ。愛とか縁のねぇ事と思ってつないでた手と手。
だって、夢なんてエンドレス。本気で目指すオレにとってブレーキ&ブレイク。
ありきたりに言わせてもらえば「好き」だって、
本当の意味なんか解らずに「愛」なんて言えねぇよ。
だけど、共に過ごす幸せを思う。

特別な時を過ごすわけじゃないが、ドープレスじゃ語れない二人の場合。
擦れる感情で本気の SEX。どうしても譲れないオレの夢。
それでもまだつながってるって事、ダサくても見守ってくれる事?
しょうもねぇオレだけど、大事にしたいんだ二回とないお前との出会い。

これは幸せ あなたを大切と思えるわけ
ありのままで居ることを許してくれるそれだけで
愚痴垂れる事も 漏らすわがままも
You listen to me 一緒に味方でいてくれる

夢だけあれば生きていけるよなんて、
フタしてた恋愛観を打ち崩した出会い。
これは下心なんかじゃ片せない期待。
初めて愛を自分の言葉に変えて伝えたあの日。
偽りと感じるなら示すさ。お前と過ごす時間に。
ついて来いとは言えないけど、温もりを感じたい。
金無くても届ける愛。先の不安を感じさせないように、互いの夢を叶えたい。
お前の支えは、俺の土台。綺麗事なんかじゃない。願うよ 俺のそばに。

これは幸せ あなたを大切と思えるわけ
ありのままで居ることを許してくれるそれだけで
愚痴垂れる事も 漏らすわがままも
You listen to me 一緒に味方でいてくれる

時にぶつかって心傷つけても、謝れないオレを許してよ。
邪魔した意地が突っ掛かって、どうしても言えない一言。
お前の思うほど、いや、それ以上に本気で色々考えてるつもり。
落ち込んだ時も、悩んだ時も、力になれるように傍にいようと。

何が出来るかなんて、金もねぇオレには愚痴聞いて笑い飛ばすぐらい。
出来ることなら、このまま楽しく時が過ぎれば言うことはない。
ただ、この先に来る「死」という終わり。限られた時分け合う二人。
どうせならずっと笑ってたいぜ、、、 笑えるうちに笑っとけ.

これは幸せ あなたを大切と思えるわけ
ありのままで居ることを許してくれるそれだけで
愚痴垂れる事も 漏らすわがままも
You listen to me 一緒に味方でいてくれる

ごめんよ。わがままに文句重ねて辛い思いばっかさせて。
この先の幸せ共に噛み締め、進む道は見えないけど、二人の距離の誓い。
繋がり続ける平行線を越えて行こうよ未来。

愛という意識ならきっと重過ぎる。抱え続けては人生は長すぎる。
破れそうな約束は出来ない、嘘なんて結局招く反則。
寂しさや満たす気持ちも、
ありのまんま受け入れる事にもきっとそこには理解がある。
どうでも未来はある。

何を言おうとこれだけは価値観。ただ、時に言葉の意味を見間違う。
「恋」や「愛」で気持ちは語れない、何より特別なものを捧げたい。
言葉のイメージより、肌で感じ取れる気持ち。
二人で暦を埋める記念日より、感情を埋める日々のメモリーを共に。。。


6.東京元年

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

出会いは次第に人を囲み 芽生えた優しさで仲間を守る
でも月日は足早に過ぎ 流されそうになるけど

飾った爽やかな自分の裏に 潜んだ窮屈なオレがイラ立ち
売っちまいそうな魂が焦る まだセーフ でも不安な雁字搦め
山場越えれば、、、と甘い答えはねじ伏せられたんだ
東京の空の下じゃ
でも言える 人の支えに生かされてる それが人生の要

傷付き 傷つける事を繰り返し わずかな成長を積み上げ出た日の目
なのに取り除かれる事ない 不安にさらに不安を重ねていく
生きてる現実の自分さえも わからずたまらず ここを逃げ出す
でも うずくまったまんまの背中をたたいてくれる 家族の笑顔

※踏み込んだ足は強く まだ遠い地平線
過去を映す雲の隙間を駆け抜ける太陽
お前が言うならオレは行けるどこまでだって
そんな奴等と行ける気がする 出会いは道標※

東京元年から意地張った一人相撲 敵に見えたどいつもこいつも
都合よく流されては途方に暮れ 「つれぇ」でも我慢してた
ずっと引きずっている過去を恨み
ひでぇ暮らしに捨てそうな夢はゆらぎ
それでも諦めきれぬオレがいた 貫く覚悟を決めた時だった

不安を涙で洗い流そうと もがき苦しんできた5年間
自分の全てで頼っていいんだって ぬくもりで俺を支えてくれた
「苦しいよ」って差し伸べた手を 厳しくも優しく包んでくれた
「これがお前」という言葉 今の俺に自信を植えた

(※くり返し)

リリース決まった日に報告 添えた感謝の意思
「あんた、がんばったんだね」に急にあふれ出る涙にこらえ
オレ初めて言えた「今までごめん、ありがとう」
きっと心配は続く明日も
強く言い張る言葉に似合っていたい 頑張ろうと電話の声に誓う

(※くり返し)


7.薬箱

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

「元気だよ」の声に少し 自信なさそうな電話越し
小さく生きてる息子にあなたは優しい言葉返すのに
情けない所バレぬように 未だ強がりな子供の様に
悪いと思いながら言葉選び 心配かけぬように

反対してた東京 いつも「うるせえ」と言い払った事も
諦められた時も 解ってなかったのはオレの方
家を飛び出して 一人じゃ何にもできなくて
それでも進むしかねぇ辛い日々に寂しいと気付くその中で

手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言
口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど
オレは溢れる感謝も上手く言えないけど

あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう
だから心配しなくていいよ

あなたにはまだ
会えないから
ただ あなたはまだ
支えだから

ふさぎ込んでた17年間 ケンカばっかでもやっと念願
叶ってすれ違いの経過埋めるように心で向き合った
社会の傷見せず 胸を張る父の背中に
男の強さを学んだ 今度は俺が見せる番なんだ

母から「あなたは私達の宝だよ」って一言に
嬉しくも照れがあって「ありがとう」しか言えなかった
本当は言葉に出来なかった伝えたい言葉があったんだ
「深い愛を感じてるよ 二人の宝になれてよかった」

離れた場所でも心の叫びを
感じとってくれた見えない空間で育てられた愛
離れた場所でも心の叫びを
今度は俺が受け取るよ

あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう
だから心配しなくていいよ

旅立ちの日 いつも通り あなたは出かけてく仕事に
甘い夢を追う事に黙って見送るのは辛いのに
「体には気を付けて」 あなたらしい一言を添えて
健康だけを祈って渡してくれた一つの薬箱

薬はすぐになくなり それから月日はいくつも経ち
空になった箱は今 あなたからの手紙で一杯に
辛いとき見返す度 心の傷を治すその手紙
しっかりしろと胸を叩くよう それでも大切な宝物

手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言
口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど
オレは溢れる感謝も上手く言えないけど
あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう
だから心配しなくていいよ
あなたにはまだ
会えないから
ただ あなたはまだ
支えだから


8.OneStepBackForTwoStepGo

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

電車のように決められたルール 進まなくていい
今のお前見てると 目一杯 空気吸った風船の様
自分の意思と根付かせた自信で安らぎのスペース見出す
ゆっくりと息吐いて 持たせてあげな心のゆとり

I like it feeling that's importance of you
見失ったって 戻ればいいんだ原点まで
I like it feeling that's importance of you
嘘をついたって 突き通せぬ虚しさを恨むだけと

One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ
「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ
One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても
一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ

何してんだろう ため息混じりの 時折思う疑問にも
この言葉に出来ぬ感情論も 押し殺しながらも生き急ぐ
描いた夢は持ち腐れ 本気になれずにWalking the rase
不満も満足もどっちかで 結局は虚しさが込み上げる

張り詰めないでいいよ もう少し楽に行こう
立ち止り ぬぐった汗を見て気付けるものもあるさ
One day. One week. One way. 走り続ける必要はない
One day. One week. One way. 1歩引くことで出す答えもあるさ

One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ
「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ
One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても
一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ

間違えば戻ればいい 指差し笑われたっていい
誰かにバカにされるぐらいが
そんなに気も張らずにいられて気楽でいい
間違ってみなきゃわかんないだろ それが自分にとって正解かを
後悔も必要かも それで行き先見える曲がり角

I like it feeling that's importance of you
見失ったって 戻ればいいんだ原点まで
I like it feeling that's importance of you
嘘をついたって 突き通せぬ虚しさを恨むだけと
One Step Back For Two Step Go たまには一歩譲ってもいいさ
「二歩分の前向きさ」それだけを持って今を生きろ
One Step Back For Two Step Go 無理してまで引きずっても
一回下がればいいんだって また進むために今を生きろ

One day. One week. One way...

One day. One week. One way...


9.Get along

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

迷ってんだずっとアホみたいにさ 空は曇りなのに天を仰いだってさ
届かぬ雲 今じゃ浴びぬ太陽 そんな時思う 他人の空ほど青く
願うだけじゃ晴れそうになく 止めどなく吹く誘惑に耳をふさぐ
奪うものならいっそ宙に舞う 誰も従う事なくオレはこの空高く

ずっと歌ってたいミュージック いつもやらせて自由に
It's all 響かせるDreaming 遠くまで
シャララ 例え笑われても シャララ 信じて走り出せ
目指せよ シャララ ずっといつまでも

今日も眠れず迎えた夜明けに 飛び立とうと自問自答繰り返し
矛盾に嫉妬し じっとしてる場合じゃないのにピットイン気取り
自分の夢はこれくらい? 好きな事してても辛さはあり
苦難は幸せの足掛かり 登り強く歌いたい

吐きたくも本音も 吐き出して見えて来た持論
夢に近づけば近づくほど増える障害に嫌気さすけど
夢を夢で終わらせる事 これ以上の悔しさはないだろう
だからMy way諦めらんねえ 今だ 半生かけての大成

ずっと歌ってたいミュージック いつもやらせて自由に
It's all 響かせるDreaming 遠くまで
シャララ 例え笑われても シャララ 信じて走り出せ
目指せよ シャララ ずっといつまでも

「ツライツライ」な奴じゃチャンスはない じゃあ泣いちゃってチャラに
話はナシに

サンライズあるLifeこそJust one time ちゃんちゃらなものじゃないんだ
次はない

理想は常にほど遠いもの この時代 追う人を無謀者と呼ぶ
Shut up! 本気ならIt's easy dreaming 生きがいなら信じDon't miss it

言い訳する前に Believe my self いつも最後は自分自身だって
自分やらずして誰がやるMy life 抜け出すんだこの雑踏から今
上へ 今は簡単じゃねぇ それでも上へ 今は信じるだけ
だから上へ 誰もが本気になれるさ 上へ、、、だから誰も負けんじゃねぇ

ずっと歌ってたいミュージック いつもやらせて自由に
It's all 響かせるDreaming 遠くまで
シャララ 例え笑われても シャララ 信じて走り出せ
目指せよ シャララ ずっといつまでも

ずっと歌ってたいミュージック いつもやらせて自由に
It's all 響かせるDreaming 遠くまで
シャララ 例え笑われても シャララ 信じて走り出せ
目指せよ シャララ ずっといつまでも


10.お前のままに

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

生きてるか? みんな オレはここだ 相変わらずだ 今もなんとか
薄いものを感じてまた 深い絆を確かめて今がある
どれだけ意地張ったって 情けない自分にまた腹を立てる
それでもまぁ頑張っていける だって お前がいる それだけ

あてはなく過ごしてた月日 それは果てしなく純粋に
宝と呼べるつながりに変化していったんだと気付き
傷付けあった意味のある痛み それは深まる絆への移り変わり
つまりお前達とじゃなきゃ今のオレはない

お前のままに もどかしい怒り悲しみ
抱えぶつかり合い それでも笑えたあの日
痛みなくして見えなかった理解
「お前」と呼べる友情に 変わりないと祈り

強者に立ち向かえない大人になんてなりたくない
自分たちを守る為の正義を押し通す為に
からした喉 はらした頬は今を生きてく為のもの
個々が故郷に置いて来た気持ちの重さが仲を問う

いつ会っても悪ふざけ しょーもねぇ事言って笑うだけ
でも楽になったぜ少しだけ ありがと 歩くだけ
ダセェ クセェは言わせとけ 周りはどうだろうとしがみつけ
不格好でも強くあれ! 握った拳はいつか突き上げる

お前のままに もどかしい怒り悲しみ
抱えぶつかり合い それでも笑えたあの日
痛みなくして見えなかった理解
「お前」と呼べる友情に 変わりないと祈り

いつかもうダメになって嘆くようなら 迷わないで
話せよFriend いつでもStay here ずっと待ってるって

「お前」と呼べる友情を バカみたいでもずっと信じろよ
悩み込みうつむくのを 誰も見たくねぇんだよ 顔上げろ
オレなんかよりもっと強いはずだろ? 負けず嫌いなお前の事
何かあればグチればいい どうにかなると笑い飛ばせばいい

そりゃ犠牲だってあるだろう 大事なものと知って何かを
失っていく恐さも それでも選んでゆく明日を
Don't say any more 言い訳しなくても わかってるよ
道は違っても 抱えた不安は誰にも

お前のままに もどかしい怒り悲しみ
抱えぶつかり合い それでも笑えたあの日
痛みなくして見えなかった理解
「お前」と呼べる友情に 変わりないと祈り

いつかもうダメになって嘆くようなら 迷わないで
話せよFriend いつでもStay here ずっと待ってるって

Don't be afraid 痛みは胸に 刻みこむ度に 見えてくるWay
Don't be afraid 時に怒り ぶつけあえばいい いつかWill be all right


11.ウェディング

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

何て言えばいい?
何て言えば二人に最高の言葉を贈り届けれるか
それだけを想いリメンバー 共に過ごした時をプレイバック
「おめでとう幸せに」きっと言えるのはそれぐらいだけど
言葉以上に一杯 贈りたいお祝い

それは一生共に過ごす約束? 「永遠」みたいなタイトル?
涙で飾る感動? 幸せだけ灯すキャンドル?
全てを受け入れる なんて苦しい言葉じゃなくていい
あなただから許せる そんな優しい気持ちでいてほしい

傷つけた過去が その人を大切にするだろう
泣かした過去が その人を笑顔にするだろう
話した不安は その人の孤独を埋めるだろう
そして隠した不安が その人を守る強さに変わるだろう

同じだけの喜怒哀楽 約束し共に笑い泣く
どんな暗い日も絶えなく 絆を灯すブライダル
幸せで溢れてる二人の未来に誓いを
Uh.... それだけを願ってる

二人が一つになる日 早い遅いは関係ない
そりゃ最初は心配したよ だからこそ言えた「おめでとう」
この先共に過ごす日 増す度に 繰り返す言い争い
そこで思い出してほしい あの日一つになった意味
等分する幸福を共にして見えてくる理想像
そして昨日より今日 今日より明日と日々埋まってく人生の欠片
運命が互いを引き合わせ 家族で築き上げる幸せ
増えてく宝の産声 そこから更に深まる絆へと

同じだけの喜怒哀楽 約束し共に笑い泣く
どんな暗い日も絶えなく 絆を灯すブライダル
幸せで溢れてる二人の未来に誓いを
Uh.... それだけを願ってる

今日は綺麗な言葉で飾ろう いつか孤独を感じても
二人で過ごす幸せを この先もずっと感じていられるよう
これから巣を繕うおしどりのように 無償の想いを注ぎ
育んでく小さな命 “愛情”という足取り
いっぱしのオヤジを気取り 親バカでも我が子を想い
笑顔絶えぬ家庭を守り それを幸せと感じると祈り
出来れば共に、、、でもどっちか一人になった日に
そこにいると思える喜び そんな長い幸せを祈り

傷つけた過去が その人を大切にするだろう
泣かした過去が その人を笑顔にするだろう
話した不安は その人の孤独を埋めるだろう
そして隠した不安が その人を守る強さに変わるだろう

同じだけの喜怒哀楽 約束し共に笑い泣く
どんな暗い日も絶えなく 絆を灯すブライダル
幸せで溢れてる二人の未来に誓いを
Uh.... それだけを願ってる

何て言えばいい?
何て言えば二人に最高の言葉を贈り届けれるか
それだけを想いリメンバー 共に過ごした時をプレイバック
「おめでとう幸せに」きっと言えるのはそれぐらいだけど
言葉以上に一杯 贈りたいお祝い


12.嫌嫌嫌

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

しょうがないならしょうがないか 思うまま泣いたっていんだ
どうしようもなくていいさ そんな今日は
なんとなく生きてみたっていいさ いつか後悔しなけりゃいいや
本当の結果なんて もっと先にあるものだから

「ふざけんじゃねぇ」なんて言って 怒りにまかせてイラ立って
すり減らした心は長く持たず ダメになった道の途中
わかってたよ 本当は怒りでふがいなさを隠してた

もう 嫌 嫌 嫌になるまで泣けばいい いつかかれるまで
今は嫌いな自分だけ流して
何も痛みないLifeになんて 成長はないさ
いつも笑う前に泣くもの 最後は笑えるから

いろんな事を見てきて 自分が見えなくなって
人に強くあたって みじめな心作ってく
自分だけじゃないよみんなそう 見せない傷があるんだと
気付かせてくれた事で強く生きたいと思えた

自分が最低だって? そう言える奴ほど最高だって
誰もが自信の出ない時があって それを糧にして強くなれる
悔しくて涙 流した日は「強くなろう」そう言い聞かせた
からす程に泣いた事が今 道を照らす喜びのありか

Take your time 苦しみのないLifeなら進む必要さえ感じなくなる
傷ついて痛んでもずっと前を向いてさ

もう 嫌 嫌 嫌になるまで泣けばいい いつかかれるまで
今は嫌いな自分だけ流して
何も痛みないLifeになんて 成長はないさ
いつも笑う前に泣くもの 最後は笑えるから

失敗のある人生は時に 足を止める道端の小石
失敗のない人生は常に 成長のない平坦な横道
膝にできたカサブタで学ぶ 上手く生きる方向感覚
傷の分が歩いた証 進んでなきゃ転ばぬ話

見えない未来に不安しか感じなくても
答えの分かる未来より必ず進む意味があるよ

もう 嫌 嫌 嫌になるまで泣けばいい いつかかれるまで
今は嫌いな自分だけ流して
何も痛みないLifeになんて 成長はないさ
いつも笑う前に泣くもの 最後は…

もう 嫌 嫌 嫌になるまで泣けばいい いつかかれるまで
今は嫌いな自分だけ流して
何も痛みないLifeになんて 成長はないさ
いつも笑う前に泣くもの 最後は笑えるから


13.Shine

作詞:0 SOUL 7
作曲:0 SOUL 7

その涙が乾いたなら どうか明日はグッとこらえて
光指すから 生きていたら 誰の下でも空が変わるように

信じるものが間違いなんて 誰も思いたくない
ただ それでは意地の張り合い 打ち返し合う我のラリータイム
認めなくていい 正さなくていい それを少しだけ許せばいい事
自分の弱さを知れば知るほど 人のありがたみ感じとれるもの

力み過ぎてた毎日に今となって沁みる 必死に突き通したプライドの中で
嘘をつく事で見えてきだした本音
そうやって 自分見つめ 晴れるその日まで

あぁ この日々の中に 意味なんてないから
ただ いつか孤独感じるから だから今 寄り添い生きてる

考え過ぎ 病んでいく日々に 周りも見えずに 常に力み
何か知らずに何かにもビビり 解らぬものを悩み抜く日々
諦めれば楽かって 終わらぬ悩みに疲れ果て
ダメだと力が抜けた時 何故だか バカらしく感じた世の中

どしゃ降りの雨の日は願う晴れ 太陽続けば大地は枯れ
また乞う事になる恵みの雨
繰り返す季節巡る中で 今大地肥やす雨なら 芽生える力が育つ土の中
耐えて栄養を溜める時期まだ どうせまた晴れりゃ雨が恋しいから

あぁ この日々の中に 意味なんてないから
ただ いつか孤独感じるから だから今 寄り添い生きてる

この山を登ると決めて 年月という道を駆け抜けて
足場もなく進んだ道 寒さで心も凍った日々
easy な事ではないと分かってる
地道に1日 確かな一歩 それこそが自分の自信とのセット

力み過ぎてた毎日に今となって沁みる 必死に突き通したプライドの中で
嘘をつく事で見えてきだした本音
そうやって 自分見つめ 晴れるその日まで

あぁ この日々の中に 意味なんてないから
ただ いつか孤独感じるから だから今 寄り添い生きてる

きっと死ぬ前ぐらいだって 日々の理由がわかるなんて
生き急ぐ事はないんだって その涙 どうか明日こらえ